私も学校の教育の中で自ら考えず公式を覚えて当てはめる教科書を暗記すると言う事だけをやってきてしまい、大人になり社会に出てみて、自分の人生を外側に評価を求める生き方をしてしまって精神的な病から身体も壊してしまった経験がありました。そこから自分自身を知ることがとても難しく試行錯誤の日々でした。養老先生の本を読ませていただく度に一つの道標とさせて頂ける事が多いです。本来の自分を知る戻るヒントにさせて頂いています。一度きりの人生を結果的に良い物にするためではなく自分と言うどうしようもない個性を自分で理解し表現して生きていける様にありたいです。ありがとうございます😊
心と吾とが、ひとつになることを「悟」ってかきますもんね。無駄な知識や物を必要とせず、自然や美しい景色に注視してきたのが日本人。先生の本により、またそんな日本人が増えるといいとおもいました。ありがとうございます😊
ひらかなの優しいタイトルですが、わかるの捉え方は思いのほか奥が深く感じます。計る物差しも扱い方次第…悟りの境地に至るには、まだまだ修行が続きそうです。
先生お元気そうで何よりです🐱物の見方、考え方、考える種ご著書読んでみて感じ取ろうと試みてます。これまで長いこと考えないですましてきた私ですが、ちょっとなんか違うよなぁ~って居心地悪く感じてところでした😆感じて、考えます🙆
野に出て身体を使う。この気持ち良さや大変さ、面白さは言葉にならない。教えてもらうんじゃなく、自分でやらなきゃ解らない。先生のお陰で日々の生活が以前より楽しめるようになった気がします。ありがとうございます。
他人事じゃない今回も先生の本を手にしました何時も何故か引き寄せられてしまいます
養老先生の話している声を聞いているだけで心が落ち着きます♪いつも先生の本もお話も勉強になります!ありがとうございます!そろそろ養老先生ときどき・・・秋があるのでしょうか📺😆🍁楽しみにしています♪
「人に付き合わない」流石ですね。私も人に飽き飽きしてゐる一人です。包丁で昔程指は切らなくなりましたが、まだまだ下手くそです。今は貧乏暇無しですが、いつかゆっくりこのご本を手に取りたいです。ありがとうございます。
増刷おめでとうございます🎉編集者さんの「粘り=熱意」で先生を動かされたんですね!これから読むのが楽しみです。
今回の動画は、話のテンポが良かったです。これまで、ちょっとスローすぎて敬遠ぎみだったのですが、今回は、編集者さんの合いの手の早さとか、途中途中でカットが入ってたり、字幕があったり、最後まで見やすかったです。
今回もご説明ありがとうございます。この動画をみたら本が気になりました。近々買って読みます。
散歩がてら本屋さんに買いに行きます!😃
NHKでいいから養老先生の番組作っていただきたい!
沼口さん:「なぜ出せたと思いますか?」養老先生:「沼口さんがしつこいからでしょう」沼口さん:「そうですね、私が結構粘り強く」笑いましたw
子供にも読んでもらいたいです✨これから色々あるはずだと思うから✨
今回の動画は私にとっては神回でした。
素晴らしいさと新しさ 古さを知ってる先生は 柔軟なアタマと真摯な心を持ってますね
人の心は開けるわけにいかないので、所詮わかりあうのは難しいですね。
今の学生は、物事を合理的に処理してます。考える事はその反対側にあると思います。
「なぜ?」と思った瞬間は大事だなと思います。「おや?」とか「ん?」とかそれを表現する言葉はいくつかあると思いますがそう思ったときは今の自分と摺り合わせられるチャンスでもあるし自分の新しい気付きにもなるかなと思うので。とは言え昨今はもう情報の洪水に流されていくような状況なので自分の中にポッと湧いた「なぜ?」よりも他人が作った「なぜ?」に押し流されていっている人は少なくはないような気はします。
まぁこんなもんだ、というところで止めておけば疲れもしないし、というところに共感しました。
そこで立ち止まって考えるヒマはない。そういうものだと思って、次へ進んでいかなければならない。現代社会、一人一人のタスクがあまりにも多いと思います。
養老先生は誰もが思い考えている日常をさりげなく核心に触れるところが気にかかりますいつもいつも。。。
確かに、ストレートなタイトルですね~【ものがわかる】読んだら賢くなれそう😅
【ものがわかるということ】副題【そういうものとおもわないひとのために】
私が学生の時に先生のような教師がいたら好きになってたと思う。
養老先生まだご執筆なさってるんですね。楽しく読ませて頂きます。私が先生の立場なら本書かず相続税どうしようかなとか考えてます(笑)
考えなければ生き残れないですよね。🙇
脳で考えることは理想を好むが、心身で感じた経験は理想を嫌う。
異常な事件のショックと以前に出版社関係を名乗る方からの嫌がらせで最近のメディアやら出版社の関係者の方々が信用できなくなりました。養老孟司先生はファンだし、ものがわかるということも買って良かった本だとは思いましたが、しばらくは本、雑誌メディア、苦手になり、お金かけたくないのが本音です。。。
一研究者からすると、研究方法論の最初のところ。疑問に思わない学生に、どうやって疑問を抱かせるか。学ぶのではなくて。教科書を書くのが、研究者の仕事だと思われている日本は、研究が進まない。体系化する前に、その土台を問わないといけないから。でもわかってもらえない。教科書を、一般論を、常識を受け入れらないから研究するのだから。教科書なんて書けない。
猫のことがわかると思っていても猫は笑っているかも!😊
ものが分かるという事は、普通はなんとなく、とても曖昧な気がしてます。そして途中で考えると言うことを放棄しています。そして誤魔化して容易に生きている気がしてます。
わかたと思った種を拾いながら歩むのが脳のある生きものなんですね。
養老先生が体験なされた事、全てが詰まってる内容の本のようで読むのを楽しみにしてます、壁の考え方も今度の御本も日本中を騒がせる大作になられてるようです、読む前からこんなことを言うのは失礼ですが書店にいかせて貰います。
私も学校の教育の中で自ら考えず公式を覚えて当てはめる
教科書を暗記すると言う事だけをやってきてしまい、大人になり社会に出てみて、自分の人生を外側に評価を求める生き方をしてしまって精神的な病から身体も壊してしまった経験がありました。そこから自分自身を知ることがとても難しく試行錯誤の日々でした。養老先生の本を読ませていただく度に一つの道標とさせて頂ける事が多いです。本来の自分を知る戻るヒントにさせて頂いています。一度きりの人生を結果的に良い物にするためではなく
自分と言うどうしようもない個性を自分で理解し表現して生きていける様にありたいです。
ありがとうございます😊
心と吾とが、ひとつになることを「悟」って
かきますもんね。
無駄な知識や物を必要とせず、自然や美しい景色に注視してきたのが日本人。
先生の本により、またそんな日本人が増えるといいとおもいました。
ありがとうございます😊
ひらかなの優しいタイトルですが、わかるの捉え方は思いのほか奥が深く感じます。
計る物差しも扱い方次第…悟りの境地に至るには、まだまだ修行が続きそうです。
先生お元気そうで何よりです🐱物の見方、考え方、考える種ご著書読んでみて感じ取ろうと試みてます。
これまで長いこと考えないですましてきた私ですが、ちょっとなんか違うよなぁ~って居心地悪く感じてところでした😆
感じて、考えます🙆
野に出て身体を使う。この気持ち良さや大変さ、面白さは言葉にならない。教えてもらうんじゃなく、自分でやらなきゃ解らない。先生のお陰で日々の生活が以前より楽しめるようになった気がします。ありがとうございます。
他人事じゃない
今回も先生の本を手にしました何時も何故か引き寄せられてしまいます
養老先生の話している声を聞いているだけで心が落ち着きます♪いつも先生の本もお話も勉強になります!ありがとうございます!そろそろ養老先生ときどき・・・秋があるのでしょうか📺😆🍁楽しみにしています♪
「人に付き合わない」流石ですね。私も人に飽き飽きしてゐる一人です。包丁で昔程指は切らなくなりましたが、まだまだ下手くそです。今は貧乏暇無しですが、いつかゆっくりこのご本を手に取りたいです。ありがとうございます。
増刷おめでとうございます🎉編集者さんの「粘り=熱意」で先生を動かされたんですね!これから読むのが楽しみです。
今回の動画は、話のテンポが良かったです。
これまで、ちょっとスローすぎて敬遠ぎみだったのですが、今回は、編集者さんの合いの手の早さとか、途中途中でカットが入ってたり、字幕があったり、最後まで見やすかったです。
今回もご説明ありがとうございます。
この動画をみたら本が気になりました。
近々買って読みます。
散歩がてら本屋さんに買いに行きます!😃
NHKでいいから養老先生の番組作っていただきたい!
沼口さん:「なぜ出せたと思いますか?」
養老先生:「沼口さんがしつこいからでしょう」
沼口さん:「そうですね、私が結構粘り強く」
笑いましたw
子供にも読んでもらいたいです✨
これから色々あるはずだと思うから✨
今回の動画は私にとっては神回でした。
素晴らしいさと新しさ 古さを知ってる先生は 柔軟なアタマと
真摯な心を持ってますね
人の心は開けるわけにいかないので、所詮わかりあうのは難しいですね。
今の学生は、物事を合理的に処理してます。考える事はその反対側にあると思います。
「なぜ?」と思った瞬間は大事だなと思います。
「おや?」とか「ん?」とかそれを表現する言葉はいくつかあると思いますが
そう思ったときは今の自分と摺り合わせられるチャンスでもあるし
自分の新しい気付きにもなるかなと思うので。
とは言え
昨今はもう情報の洪水に流されていくような状況なので
自分の中にポッと湧いた「なぜ?」よりも
他人が作った「なぜ?」に押し流されていっている人は少なくはないような気はします。
まぁこんなもんだ、というところで止めておけば疲れもしないし、というところに共感しました。
そこで立ち止まって考えるヒマはない。
そういうものだと思って、次へ進んでいかなければならない。
現代社会、一人一人のタスクがあまりにも多いと思います。
養老先生は誰もが思い考えている日常をさりげなく核心に触れるところが気にかかりますいつもいつも。。。
確かに、ストレートなタイトルですね~
【ものがわかる】
読んだら賢くなれそう😅
【ものがわかるということ】
副題【そういうものとおもわないひとのために】
私が学生の時に先生のような教師がいたら好きになってたと思う。
養老先生まだご執筆なさってるんですね。楽しく読ませて頂きます。私が先生の立場なら本書かず相続税どうしようかなとか考えてます(笑)
考えなければ生き残れないですよね。🙇
脳で考えることは理想を好むが、心身で感じた経験は理想を嫌う。
異常な事件のショックと以前に出版社関係を名乗る方からの嫌がらせで最近のメディアやら出版社の関係者の方々が信用できなくなりました。養老孟司先生はファンだし、ものがわかるということも買って良かった本だとは思いましたが、しばらくは本、雑誌メディア、苦手になり、お金かけたくないのが本音です。。。
一研究者からすると、研究方法論の最初のところ。疑問に思わない学生に、どうやって疑問を抱かせるか。学ぶのではなくて。
教科書を書くのが、研究者の仕事だと思われている日本は、研究が進まない。体系化する前に、その土台を問わないといけないから。でもわかってもらえない。教科書を、一般論を、常識を受け入れらないから研究するのだから。教科書なんて書けない。
猫のことがわかると思っていても猫は笑っているかも!😊
ものが分かるという事は、普通はなんとなく、とても曖昧な気がしてます。そして途中で考えると言うことを放棄しています。
そして誤魔化して容易に生きている気がしてます。
わかたと思った種を拾いながら歩むのが脳のある生きものなんですね。
養老先生が体験なされた事、全てが詰まってる内容の本のようで読むのを楽しみにしてます、壁の考え方も今度の御本も日本中を騒がせる大作になられてるようです、読む前からこんなことを言うのは失礼ですが書店にいかせて貰います。